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福岡・天神にレディースの靴屋、靴下屋が多い理由を街から分析する

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[記事公開日]2015/11/18
[最終更新日]2016/06/22

「博多めん街道の人気ラーメン店の秘密を分析する」
という記事を公開しました。

まだご覧になっていない場合は、
こちらからご覧ください。

博多めん街道の人気ラーメン店の秘密を分析する

こういった話ができるようになると、
法人コンサルにもつなげる事が
できるようになります。

ラーメン屋分析のようなネタを社長に提供し、
「おもしろい奴だ!」と認識してもらう事から
こちらの事を知って頂いて、関係性を構築していきます。

大企業の場合は、未経験なので私にはわかりませんが、
中小企業の場合は、社長と仲良くなると
案件を頂けることは珍しくありません。

(当然、メリットある提案ができてこそ、ですが。)

今日は、さらに、福岡ネタをお話しします。

ぜひ、今回の記事を見て、
「お!!!」おもしろいやつだなと
思っていただければうれしいです。

メルマガ・ブログで書くネタを作る思考法とは?

私の場合、コンテンツを作る用に
自分の脳みそを改造しています。

多くのネット起業家が旅行に行ったら、
食事の写真、風景ばかりSNSに投稿していますが、
もったいないな、と思います。

別の土地にいけば、おもしろいネタが
あふれるほど作る事ができるからです。

新幹線のチケットの写真とか、
飛行機のチケットの写真なんて
撮ってる場合じゃないですよ、マジで。

話しが脱線しましたが、今日のテーマはこちらです。

天神に靴下屋が多かった理由とは?

「福岡・天神に靴下屋が多い理由」について
お話ししようかなと思います。

ちなみに、この内容は、
「独身男性は天神に行け!」にもつながります。

福岡と言えば、やっぱり天神という事で、
2時間くらい街をフラフラしていました。

途中、雨が降ってきたので、
地下街に避難したんですが、
気になったお店が発見しました。

それが「靴下屋」です。

天神の地下街って、かなりおしゃれで、
おそらく家賃も高いです。

fukuoka-009

こちらの写真は、クリスマス仕様の天神地下街です。

写真からもわかって頂けると思いますが、
めちゃくちゃにぎわってました。

話を戻しまして、靴下屋が気になりました。

3足1000円の靴下屋が、
そんなに稼げるのか?と思ったわけです。

顧客情報を取って、リストマーケティングを仕掛ける事も
当然考えましたが、そもそも需要があるのか、
高い家賃を支払っても成り立っているのか?

という点がものすごく気になりました。

お店の近くでずっと観察していましたが、
絶えず、お客さんが店にいて、
地下街の中でも人気店である事が判明しました。

その後も、地下街をフラフラし、
天神地下街が仕掛けるマーケティング像が分かりました。

天神地下街が仕掛けるマーケティングとは?

天神地下街って、大半のお店がレディースです。

メンズ物は、シャツ屋さんくらいしかなくて、
そのシャツ屋さんも、男の人はおらず、
ネクタイとかを女性が買っていました。

飲食店も女性が好きそうな甘いものばかりで、
男性が好きそうな、ガッツリ系は一切なし。

そもそも、女性しかターゲットにしていないんです。

気になったので、福岡の男女比を調べると、
20代以降は女性の方が多かったんです。

福岡県の男女比の比率はこちらのデータを参考にしました。

若年男女人口比からみえる福岡市のすがた

福岡在住の方にお話しを聞くと、
街コンが開催されても、
女性から埋まっていくとのことでした。

一説には、男女比が1:4くらいだとか。
完全に女性が活躍する都市という事なんです。

おしゃれに気を遣う若い女性が多いので、
当然、足元のおしゃれを気にするから
靴下が売れていくのも納得です。

福岡県の街の特徴を分析する

さらに、福岡の街の作りも大きく関係します。

福岡って、繁華街というか
遊ぶ場所がグッと1ヶ所にまとまっています。

天神・中州・博多は、歩けない距離ではありませんし、
タクシーで移動してもワンメーターです。

地下街をフラフラしている時に思ったのが、
多くの方がスニーカーだったんです。

つまり、歩く文化が根付いているのかな、
と思ったわけです。

中心地から離れた所には、
お寺が多くあるので、
歩きながら回る方も多いと思いますし。

歩く距離が長ければ、靴下も消耗するわけで、
なんとなく、靴下屋が流行っていて、
そこらじゅうにある理由がわかりました。

普段、ボーっとしながら眺めていた
街のマーケティングの仕掛けが
至る所に仕掛けられています。

女性が多いので、女性アパレルが多い。
歩く文化があるので、靴屋・靴下屋が多い。

当たり前の事ですが、
求められているものを提供するってのが
稼ぐためには重要です。

街は生きたマーケティング教材である

私たちの周りにあるものは、
頭のいい方たちが、知恵を振り絞って
生み出した最高傑作なのです。

なぜの視点を持つ事によって、
そりゃ、勉強になるよな、と思いました。

生きた教材という事です。

街を歩くだけで、メルマガネタは
無限に生み出すことができます。

ポイントは、当たり前の事に対して
疑問を持つことができるか?という事です。

昨日公開したラーメン屋の行列も
当たり前の事じゃないですか。

でも、そこ着目した事で、
あれだけ、反響を頂けたわけです。

  • ○○に旅行に行きました!
  • ○○万円稼げました!
  • ○○を食べに行きました!

だけが、ネタになるわけではありません。

サラリーマンの方であっても、
脳みそを改造する事で、
ネタを無限に生み出すことができます。

ならではの、思考力の宿った発信を
心がけていきたいな、と思った次第です。