売上が5倍に!マッサージチェーンから学んだ商品を高く売るための商品名の付け方

[記事公開日]2016/07/01
[最終更新日]2017/02/18

最近、うちの近所に60分もみほぐしで、
2980円のマッサージ屋が
オープンしました。

私は、学生時代に腰を痛めてから
どうしても腰に疲労がたまりやすく、
デスクワークが長引くと、腰痛になります。

今では60分2980円のマッサージ屋で、
2週間に1度のペースで、疲れをとってます。

今回の記事で、私がお伝えする事は、
おすすめのマッサージ屋の紹介ではありません。

このマッサージ屋からヒントをもらい、
実に売上が5倍になったので、
高く商品を売る方法をご紹介します。

特に個人ビジネスの場合、高く売る事が
ものすごく重要になってきます。

個人ビジネスで商品の安売りをしようものなら
一気に業績が悪化してしまいます。

このブログ記事を読み終わるころには、
あなたの脳みその凝りがほぐれて、
稼げるアイディアが浮かぶはずです。

ヒントは案外、私たちの周りにあります。

それでは、商品を高く売るためにした事を
今からお話ししていきます。

個人が安売りをしてはいけない理由

私がお世話になっているマッサージ屋は、
手もみで丁寧にマッサージしてくれます。

まさにプロの仕事なんです。

ちゃんとした知識がある方が
気になる個所をほぐしてくれるので、
ものすごく腰が楽なんですね。

ぶっちゃけ、これだけのサービスの質なら
2倍の料金を払っても通います。

マッサージ中にもひっきりなしに
予約の電話が鳴っていて、
かなり繁盛している様子でした。

しかし、マッサージ店の
利益はそれほどないだろうな・・・
というのが、私の感想です。

60分2980円は、はっきり言って
ものすごく安いです。安すぎます。

マッサージ代金から、店員のお給料や、
お店の維持コストを考えると、
利益って残らないのがわかります。

例えば、店員の時給が1000円なら、
お店の取り分は1980円です。

たったの1980円。

1980円を使って、集客、求人、
お店の維持をしなければいけません。

私の通っているお店は大手なので、
この料金体系で問題ないと思いますが、
個人店がやってしまったら・・・

1年持たずに廃業だと思います。

では、何をしていくべきなのか・・・
もうお分かりですよね。

サービスの単価を上げる事です。

サービスの単価を上げることによって、

  • スタッフ教育に使える⇒顧客満足度がアップする
  • 設備や店舗をリニューアルする事ができる
  • 集客用の広告にお金を使える
  • 高い給料を払える⇒スタッフがやめない

などなど、多くのメリットを受け取れます。

お客さんのためにも、質のいいサービスは
どんどん値上げをしていくべきなんです。

私がこのマッサージ店の経営者なら、
ずらしのテクニックを使って
サービスの単価を跳ね上げます。

サービスのネーミングに命を注げ!

私のエステサロンの事なんですが、
お客様からのご要望が多かったので、
最近、リラクゼーションも始めました。

単価はいくらだと思いますか?

ズバリ、2時間で16200円です。

60分2980円を倍して比較すると、
価格の差がわかると思います。

16200円と5960円!
なんと、10240円も差があるのです。

マッサージの内容が多少異なりますが、
大きく見ていけば、やる事は同じです。

では、なんで1万円以上も
単価に差が出るのか、その答えは
「サービスのネーミング」なのです。

私のお店のサービス名は、
「リンパドレナージュ」です。

激安マッサージ店のサービス名は、
「もみほぐし60分コース」です。

聞いた時の印象が違いますよね。

「もみほぐし」と聞いた場合、
高くても5000円くらいだろうな、
というイメージを持たれてしまいます。

反対に「リンパドレナージュ」は、
価格の相場が瞬時にイメージできずに
おしゃれな感じがしますよね。

そのため、相場に左右されることなく、
提供したい価格で販売できるんです。

ネーミングによって相場がわかると、
単価の上限ができてしまうという事です。

先日ご来店いただいたお客様からは、
こんな感じでご感想を頂いています。

先日は、どうもありがとうございました。
リンパマッサージはとても気持ちが良く最高でした。
本当に行って良かったです。

また、宜しくお願い申し上げます。

その後、本当に気に入って頂けたため、
コース契約もいただく事ができました。

サービス・商品の単価を上げていくために
あれやこれやと手を加えるよりも
まずは、サービス名を変えてみるといいです。

今度は、もっと身近な商品を使って、
今回の事例を落とし込んでいきましょう。

100円の商品を1000円で売る方法

いきなりですが、「野菜ジュース」
と聞いて、価格のイメージはどうでしょう?

だいたい、100円前後をイメージするはずです。

私の場合、コンビニ売っている
野菜生活が真っ先にイメージできました。

しかし、ネーミングを
「コールドプレスジュース」とすると、
イメージが激変しますよね。

野菜ジュースと同じ容量でも
1000円以上で販売されます。

最近、お店の近くにも
コールドプレスジュース専門店ができて
お客さんの行列ができてました。

ネーミングを変えることによって、
価格も高くできますし、集客にも役立つのです。

つまり、楽に集客して高く売りたいのなら、
ネーミングから考えろ!ってことです。

商品価値はネーミングで決まる!

大げさかもしれませんが、
商品価値はネーミングで決まります。

少なくとも第一印象はネーミングです。

試したいと思わせるのか、
やっぱりいいや、と思わせるのかも
すべてネーミングで決まります。

それくらい、商品名は重要なんです。

ステップメールフォーミュラも
私なりに知恵を絞って考えた名前です。

「セールスメールの書き方」だと、
商品の単価のイメージができるので、
上限ができてしまうわけです。

特に、コンテンツビジネスの場合、
お店の雰囲気などの差別化は無理なので、
商品・サービスの差別化が難しいです。

そこで、重要になってくる点が
「ネーミング」というわけです。

実際に、ネーミングを変えた事によって、
商品が爆発的に売れていった、
マーケティング事例も多くあります。

なんとなくつけてしまうがちな商品名ですが、
ちゃんとこだわってつけていきたいですね。

特に、コンテンツビジネスの場合、
商品名を深く考えることは少ないでしょう。

もしかすると、真剣に名前を決めるだけで、
何もしなくても、売上が変わるかもしれません。

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