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Kindleで電子書籍を出版したので出版までの流れをまとめる

kindle

[記事公開日]2016/08/17

ヘビーユーザーではありませんが、
日ごろから利用しているアマゾン。

私がアマゾンを知った時は、
ただ本が安く変えるだけでしょ?

という媒体だったんですが、
今では、本から家電までなんでも
アマゾンで手に入ります。

多くの消費者を囲い込んでいき、
継続課金の仕組みをリリースする流れは
感動するほど美しいです。

  • アマゾンプライムビデオ
  • アマゾンウェブサービス
  • アマゾンプライムミュージック
  • アマゾンオーディブル(Audible)

これだけのサービスがあります。

最近だと、Kindle Unlimitedという、
月額会員になると、対象の電子書籍が
読み放題になるサービスがスタートしました。

私たちにとって、今以上に
電子書籍が身近な存在になる事は
間違いないかなと思います。

最近、仲間内でも、Kindleを
使うとメリットが多いですよ!

という事を聞いていたので、
重い腰をあげて、実践してみました。

出版までの記録を公開していきます。

Kindleを使って出版したいという方は、
ぜひ、この記事を参考にしてください。

Kindleを使った3つのマネタイズとは?

まずは、マネタイズについてです。

Kindleでのマネタイズの方法ですが、
代表的なものは3つあります。

一つは、あなたの作った電子書籍を、
実際にAmazonで販売する。

二つ目は、あなたの電子書籍の中に、
アフィリリンクを忍ばせて、
アフィリエイト報酬で稼ぐ方法。

3つ目は、電子書籍の中で、オファーをかけて
リスト取りを行い、そこからメルマガで稼ぐ方法。

まとめるとこんな感じです。

  1. 書籍販売の販売利益で稼ぐ
  2. 書籍内のアフィリエイトで稼ぐ
  3. 書籍を集客装置にして稼ぐ

こういう形になります。

今回、私が取り組もうと思った理由は、
ずばり3の集客装置として、
Kindleを利用していくためです。

Kindleを利用する事で、意識の高い
見込み客を集める事ができるからです。

電子書籍を販売して稼ごう!とは、
まったく思っていません。

売上が発生すればいいな~程度です。

書籍内でのアフィリエイトは、
今後挑戦していくつもりですが、

まずは、集客のポイントとして
利用していく事を考えて、
今回挑戦する事にしました。

Kindleを利用する大きな4つのメリットとは?

今回の電子書籍出版に際して、
いろいろと情報収集しましたが、
起業準備中でも利用すべき媒体です。

  • 顔出しの必要がない
  • 名前だしの必要がない(ペンネーム可)
  • 権威性を高める事ができる
  • 質の高い見込み客が集まる

という、大きすぎるメリットを
手に入れる事ができます。

私が、一番注目しているのは、
電子書籍であっても、本を出版した人
という権威性の力ですね。

今後、情報発信をするのなら、
見てくれる方の先生という立場なら
成約にもつながりやすいです。

ただメルマガ発行をする人と、
電子書籍の販売者では、受け取るイメージは
まったく違うものになります。

例えば、SNSやブログ等で、
プロフィール欄に書籍の紹介があると、
ちょっとイメージ変わりませんか?

この人凄そうだな!と
一発でイメージを変えられます。

ただの人なのか?
本を出版している人なのか?

言うまでもなく後者の方が
権威性を持つことができます。

ネットビジネスでよくある、
稼いだ実績を公開する必要はないんです。

これが、Kindleを利用する最大のメリットです。

実際にどれだけ売れるのか?

電子書籍を販売した日が2016年8月13日。
そして、この記事を書いているのが、
8月16日の午後です。

今回、即結果を知りたかったので、
価格キャンペーンを実施し、書籍を無料で
手に入れる事ができるようにしました。

この期間が8月13日から17日までです。

Kindle-chuumon

上のグラフは、注文数の変化で、
下のグラフは、ページの閲覧数です。

先ほどもお伝えしましたが、今回は、
Kindleの力を早く知りたかったので、
無料キャンペーンを利用しています。

今回利用した無料キャンペーンは、
90日間に1度使えるみたいです。

期間中で、合計200冊配布できましたが
無料キャンペーンに関して調べると、
2000冊配布とか、1000冊配布とか・・・

今回の私の出版は完全に失敗だったと
言わざるを得ない結果ですね。

とはいえ、手に取ってくれた方が
ちゃんとKindle経由でメルマガに
ご登録いただけています。

途中、見込み客を集めるために、
本の構成をいじってみたんですが、
その後、8件の登録がありました。

ブログを使って8件のメルマガ読者を
定期的に集客しようと思ったら、
かなりの時間をかかりますが

Kindleの場合、コツコツ更新は不要で
一度、書籍を出版してしまえば
定期的に読者を集められます。

ブログをコツコツ書く事と並行して、
Kindleでの電子書籍出版は、
かなり熱いな~と感じた次第です。

Kindleだけで、どれだけ伸びるのか?

という事も知りたかったので、
メルマガやブログでは紹介せず
動きを見ていました。

無料キャンペーンを利用する事で、
対象の本が注文数に応じて
ランキング形式で紹介されます。

kindle-ranking-all

無料と有料のトップ100の
ランキングを見る事ができますが、
最高で19位までいきました。

kindle-ranking

翌日に確認してみると、なんと19位!

kindle-ranking02

こちらは何もしていませんが、
これだけ注文数が伸びていくという事は、
大きな発見でした!

今回は、ノリでいきなり出版したので、
事前に準備をして戦略を立てれば、
1位も夢ではないかなと思います。

私の書籍はこちらから詳細が確認できます。

私がサラリーマンを卒業した日: 会社をリストラされても家族3人で幸せに暮らせた理由

Kindleでの出版は無名でも売れる

今の所、実践してわかったことは、
アマゾンという媒体力があるので、
まったくの無名でも売れるという事です。

特に、宣伝をする必要がなく、
キャンペーンをうまく利用すれば
ランキング上位も可能という事です。

実践してみて思ったことは、
本のタイトルと分野、そして
表紙次第で変わるという事です。

画像も本のタイトルも
その場で考えたんですが、
いい結果だったなと思います。

今後は、本のタイトル・ジャンル
そして、表紙の研究を重ねて、
1ヶ月に1冊は出版していく予定です。

Kindleでの出版の流れ

さて、ここからは、Kindleでの
出版のために必要な事を
つらつらとまとめていきます。

ぜひ、参考にして頂きたいです。

Kindleで電子書籍を出版するために必要な事

Kindleを使って電子書籍を販売する場合、
「Kindle ダイレクト・パブリッシング」
登録する必要があります。

アマゾンのアカウントがあれば、
特に問題ありません。

まずは、アカウントの登録です。
ここは、特に問題ないでしょう。

「税に関する情報」の登録

次にする事が、「税に関する情報」の登録です。

この登録を済ませておかないと、
二重で税金を支払う事になるので、
しっかりと登録しておきましょう。

まずは、アカウントの住所の登録です。

amazon-account01

名前と郵便番号、住所、電話番号を
すべて入力していきます。

続いて、税に関する登録です。

ここだけがちょっと面倒ですが、
乗り切ってしまえば、なんてことはなく、
後は、出版手続きをするだけです。

amazon-account02

右上に、進捗状況が表示されるので、
これが100%になれば、完了です。

では、順番に見ていきましょう。

amazon-account03

米国の税制上、あなたは米国人ですか。
という質問に、いいえを選択して、
保存して続行を押します。

続いて、赤枠で囲った部分に必要な
個人情報を入力していきます。

住所は、ローマ字で入力しますが、
脚注に詳しく書いてありますので、
その通りに進めていけばOKです。

amazon-account04

あとは、保存して進むを選択します。

amazon-account05

こちらも保存して続行を押します。

amazon-account06

赤枠で囲った部分を選択して、
提出を押せば、手続きは完了です。

ロイヤリティーを受け取る銀行口座の登録

続いて、ロイヤリティーを受け取る
銀行口座の登録を済ませます。

ここは、通帳を見ながら進めれば
スムーズに終わらせることができます。

流れとしては、以下の通りです。

  1. Amazonのアカウント取得
  2. Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)のアカウント登録
  3. 税に関する情報の登録
  4. ロイヤリティーを受け取る銀行口座の登録

この順番で進めていけば、
後は、本を出版するだけです。

電子書籍を出版するまでの流れ

ここからは、電子書籍を
作り出版するまでの流れを
解説していきます。

原稿の準備

まずは、本の原稿の執筆です。

その本を見てくれた方に、
どう変化してもらうのか?という
着地点をイメージするとスムーズです。

私の場合は、ネットビジネスで
手に入れる事ができる
ライフスタイルを伝えました。

興味がある方は、そのまま
メルマガにご登録いただけるという
流れになっています。

原稿ですが、どのような形で
作っていくのがベストなのか?

というと、テキストファイルが
ベストかなと思います。

はじめは、ワードで書いていましたが、
出版形式に拡張子を変更するので、
後々の事を考えるとテキストファイルです。

ファイル形式を変換する

原稿が完成した場合は、次に
本としての形を整えるための編集を
加えていく事になります。

この作業が面倒でしたね。

私が利用したのが、電電ちゃんという
拡張子を作ってくれるツールです。

このサイトには非常にお世話になりました。

私の場合、完成したテキストファイルを
でんでんエディターを使って、
見出し等の編集をしていきました。

特に、見出し、改ページは、本としての
完成度が変わってくる点なので、
しっかりと編集しておきましょう。

修正して、プレビューの繰り返しでした。

本の表紙を準備する

次に、編集済みの原稿が完成したら、
続いて、表紙を作成していきます。

私の場合、日ごろからバナーや
セールスレターで利用している
バナープラスというツールを使いました。

バナープラス(バナーが簡単に作れるツール)

作成時間は5分!でこんな感じで、
バナーを完成させることができます。

kindle-hyoushi

余裕があるのなら、デザイナーにお願いし、
見栄えするものを作るといいですね。

用意したファイルをEPUBファイルに変換する

原稿と表紙が完成したら、
続いて、ファイルの形式をKindleに
アップできる形式に変更します。

方法はものすごく簡単で、
でんでんコンバーターにファイルを
入れていくだけです。

後は、タイトルと作者名を入力して
変換ボタンを押すだけで完成します。

ファイルをストアにアップし、
Kindleからどう見えるのか、という点を
確認していきます。

誤字脱字や構成がおかしくないか?
という点を、最終確認します。

問題ないようであれば、
出版手続きを表示に従って進めます。

3日あれば出版できる

あとは、本の内容を審査されて、
内容に問題がない状態なら
8時間くらいで販売されます。

私の場合、深夜に手続きをして
起きたら、販売可能になっていました。

つまずく点があるとしたら、
「税に関する情報」の登録と
電子書籍ファイルへの変換くらいです。

作業はちょっと面倒ではありますが、
内容自体はシンプルですから、
迷うことなく出版できるはずです。

私の場合は、過去のコンテンツや
ブログ記事を再編集していく事で、
2日で出版する事ができました。

電子書籍というよりも、電子小冊子
というボリュームでしたが。

Kindleというパワーを受け取れるので、
ぜひ、取り組んでいただきたいです。

今後、研究を進めていきますので、
この記事に追記していきます。

私の書籍の詳細はこちらから
確認する事ができます。

ぜひ、ご覧ください。

今すぐ電子書籍の詳細を確認する